リニューアルしたデジスタがついに開幕!
なんだけど、自分としては新しく始まったキュレーターの紹介とかのコーナーはあんまり嬉しくないなぁ。
そのせいで紹介される作品が4つから3つに減ってしまっているのが残念感を加速させます。
それと昔はやっていて、いつの間にか無くなっていた『選考を逃がした作品を紹介するコーナー』が復活。
これ、やめてほしいなぁ。
自分好みの作品があっても見れないのでストレスが溜まってしまいます。
このリニューアルは自分的には嬉しくない部分が多いです。
■バイトdeアニメ自由人 ヒーローショウ篇 かませDOGS(
新海岳人&
くろやなぎてっぺい)
単純に面白いなぁ。
全然動いていないんだけど、それでも面白い。退屈する前に画面が変わったり動いたりするのがうまい。
だけど、やっぱり一番は脚本の上手さが目を引きます。
「本筋から外れた笑いは必要ない」という新海さんの言葉には感じ入るものがあります。
ただ、せっかく二人で組んで作った作品なのに、新海さんの成分が前に出過ぎていて、くろやなぎさんの存在が活かされていないのが残念ではあるなぁ。
■彼らは、 伊藤 公規
なんていうか、完成度が高過ぎて何も言うことがない。
人によっては退屈と言ってしまう作品だろうけど、自分としては画面の美しさにただただ惹き付けられてしまいました。
光と影をうまく表現したアニメーションってのに私は非常に弱い。
メッセージも自分のような人間には非常に共感できるものです。
しかし日常を表現したっていうけど、普通はあんなに淡々とした生活をしてしまうものだろうか。
一人の暮らしが長いと意味もなくテレビをつけてしまったり、周囲を気にせずに音楽をかけてりするようになるもんだと思うけど・・・
そこら辺が私にはどうにも無理に「日常」を演出しているように思えて、作り物感を強く感じさせました。
その箱庭感も、あえて伊藤さんがあえて狙った部分かも知れませんが。
■戦争を知らないキミたちへ 岡本 かんじ
題材も表現方法もチープ。
見ていて退屈になりました。
いや、子供の動きとかは凄いと思うんだけど、正直な話戦争なんか遠い出来事である世代の私にはピンと来ません。
やっぱり「彼らは、」の出来が飛びぬけてると思います。
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posted by BoisterousBone at 11:18|
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