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2009年08月28日

アニメギガ「千葉繁」

「ま、押井さんに言わないこともいっぱいあったんですけど」

音響監督って効果音やBGMまで担当するのか。
てっきり声優さんへの演技指導だけかと思ってた。
声優さんのラジオで音響監督さんの話題が出るのってやっぱり演技に関しての部分だけだもんなぁ。そこら辺もあって勘違いしてたみたい。

声がやっぱり特徴的。
自分としてはパトレイバーのシゲさんが一番印象深い。

北斗の拳の予告の凄さは色んなところで言及されているほど有名。

スチームアイロンの取り扱い説明書を色んな口調で読み上げるのは面白かったけど、どの口調でも言ってることを素直に信用する気になれないのはなんでだ(笑

今回は声優さんがゲストだといつもある、演じてきたキャラクターにアフレコするっていう目玉コーナーが無かったのが残念。
やっぱりベテラン相手だから遠慮したんだろうか。
でも、それだと今まで出演した若手の声優さんを舐めていたってことにもなるしなぁ。

どうなんだろう、そこらへん。ちょっと微妙。


▽関連サイト▽
アニメギガ公式サイト
千葉繁:所属俳優:81produce


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2009年08月04日

アニメギガ「西尾鉄也」

「完璧主義」

アニメーターはどうにも専門分野外です。

『スカイ・クロラ』でのキャラクターデザインについて「きもちわるい」という感想があるのに自覚的だったのが意外だった。
創作者ってそういうのを見ないようにするか、知っていたとしても知らないフリをするかというパターンが多いように思っていたので。
あっさりと認めてしまったのは、自分でも失敗だったと思っているからか、それともその程度では揺るがない意思があるからか。

押井監督の「止まっているように動かせ」という指示を元に描いた映像は、自分にはいまいちその意図がうまくいっているのかどうか分からない。

きっと色々と参考になる言葉とかあったんだろうけど、こと動画には馴染みの薄い私には汲み上げることができる部分が少なかった。残念。


▽関連サイト▽
アニメギガ公式サイト
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2009年08月02日

アニメギガ「名塚佳織」

「子供の信じる力ってすごいと思うんですね」

笑い方が妙に子供っぽいなぁって印象を抱いた。

前半は退屈だった。
元々、彼女のラジオ番組などを聴いても数回で切ってしまうので波長みたいなものが合わないのだろう。

『だぁ!だぁ!だぁ!』の収録風景は名塚佳織よりも、中学生の三瓶由布子からあの少年声が出ることの異様さの方に興味が行く。
あの人からあの声が出てると信じられない。

後半、『エウレカセブン』の話になってからは面白かった。
しかし、エウレカセブンを『大人気作』と言われるとどうにも首を傾げてしまう。


▽関連サイト▽
アニメギガ公式サイト
名塚佳織公式ブログ〜かもさんのらくがき帳〜


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2009年07月31日

アニメギガ「金巻兼一」

『Hit by the bus rule』

『ネギま!?』や『タイタニア』のシリーズ構成であると聞いた時に、かなり観る気が無くなってしまったんだけど、実際に観てみると色々と興味深い話が聞けた。
作画や声優や監督は色んなところで扱われているけど、脚本家という職業がこういう風に扱われるのは非常に珍しい。

『あらすじ』『登場妖怪』『ドラマポイント』『備考』と分けた構成表は非常に参考になった。
特に『ドラマポイント』は大事だよなぁって思う。


金巻兼一のデビュー話。
こういう知人の伝を利用してデビューするなんていうことが本当にあるのかということにどうしても懐疑的。
それは多分、自分の人間関係が狭くて、そういうことが絶対に無さそうだからだろう。
脚本を見せられた「内容が面白いんじゃないんだよ。三回も直し出して、三度とも直してくる馬鹿はどんな顔かと思って……」という横山賢二の言葉が印象的。
三回ぐらいなら普通に直すだろうと思うんだけど、そこまでやる人は少ないのだろうか。
人によっては自分の書くものにこだわりがあるだろうし、中には三回直しを出されるとやる気を無くす人もいるだろうけど・・・そうは言っても普通に見込みがあったんだろうなぁ。やっぱり。


『先の分かっているものを子供達が面白いと思うわけがない』という作品の作り方は有りだとも思うけど、実際のアニメではそれをやって終盤グダグダになる作品があまりにも多すぎるのは問題だと思う。


オリジナルだとスポンサーが言いたい放題になるという話には膝を打たされた。
考えてみれば、そりゃあそうだよなぁ。原作付きなら縛りがあるけど、オリジナルだとそれがないので各人、自分のやりたいものをやろうとするに決まってる。


『Hit by the bus rule』。
『手を抜いた仕事をやった後にバスに撥ねられて死んだら死んでも死に切れない』という言葉には感銘を受けた。

座右の銘にしたいぐらい。


▽関連サイト▽
アニメギガ公式サイト
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2009年07月20日

アニメギガ「小林ゆう」

「ドキドキして。それで・・・もう本当に、下着のことだけ考えて、もう頭がずっと下着で。それで、もう下着がパッと捲れる時のことばっかり考えて・・・」

今回のゲストは『残念な美人』こと小林ゆうさん。
前回の予告で次回出るのが彼女だと聞いた時は、失礼ながら「テレビに出して大丈夫なのか!?」なんてことを考えてしまった。

そして、いざ彼女が出演したアニメギガを見たわけだけど。

・・・なんだろう、このドキドキ感。
まるで目の前にいつ爆発するか分からない不発弾があるような緊張感。
目の輝きが半端なく怪し過ぎる。
きっと黒目が大きいせいで目を見開いてないと白目が見えないからだろう。

とりあえず、動いている小林ゆうをちゃんと見たのは初めてなんだけど・・・
本当に深々とお辞儀をするなぁ。画面からちょくちょく姿が消える。しかもそのお辞儀がまた長いんだわ。


絵のアレさとか、動きのアレさとか、家庭のアレさとか、今回は色々と突っ込み所が多すぎて突っ込みきれません。
とりあえず、渡邊隆史さん。『いとしきのぞみ』じゃなくて『いとしきのぞむ』です。


とりあえず、あそこまで役について真剣に向き合ってくれるのは製作陣としてもやりがいがあるだろうなぁって思った。
演技している時の存在感が半端ない。


▽関連サイト▽
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小林ゆうオフィシャルブログ 「ゆうの自由帳」 Powered by Ameba


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2009年03月03日

デジタル・スタジアム 第340回「丹下紘希セレクション」

テーマは『パーソナルな記憶』。
今回選ばれた作品はどれもこれも非常に私好みで面白かったです。

しかし、いつも思うんだけどクリエイターが紹介される時に流れる、その人の作品に合わせた映像は誰が作ってるんだろう。
本人じゃないとしたら、その人は各作品の特徴を毎回うまく掴んでいて凄いです。

詳しい放送内容についてはこちらを参照してください。


■記憶全景 横田 将士
まず最初に何が起こっているのかとびっくりさせられる。
映像の写真を一枚一枚印刷して切り出してるんだろうとは予想が付くけど、それを実際にやってしまう努力が凄い。
映像を作るってことに対して努力が無いわけがないんだけど、これは非常に努力が『形』として分かりやすい。
努力をうまくアピールできるってことも大切だと思う。

廊下のやつが一番好き。
これが一番分かりやすく時間が立体になっているということが伝わってくる。
逆に屋上のものは、前の二つと違って手前から奥に立体になっていっているせいか、最初見た時なんなのか分からなかった。


■きおくみち 飯田 将茂
音のせいでタイヤかなぁって思ってたのが空をバックにした電柱が流れる映像だったりと、本当にアヤフヤな感じになっている。
音が無ければ何が映っているのか分からないけど、音があったらそれがなんなのか大体分かる。そのバランスが素晴らしい。

まさに『記憶のイメージ映像』。

「階段だったんですね」
映像と音の組み合わせがあれば普通は分かりそうなところを理解していないジョージ・ウイリアムズは、相変わらず適当に作品を観てるなぁ。


■PERFORATIONS 斎藤 俊介
いかん。ちょっと泣けた。
創作するということに対する葛藤や苦痛といったものを、何の衒いもなく真正面から描いているのがすごい。
YUME』の作者の人だというのはアニメーションに登場するもののデザインですぐに分かる。これは個性ってもんなんだろうなぁ。

実写部分の映像はてっきり高い機材か、パソコンでの処理だと思っていたので、手作り感溢れるビデオカメラが登場した時は感動した。
あの映像の感じ、非常に素晴らしい。

映像的にも非常に気持ち良くて、単純に観ていて飽きさせることがない。
でもやっぱり扱っているテーマの勝利だろうなぁ、これは。


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2009年02月28日

デジタル・スタジアム 第339回「森本千絵セレクション」

今回のテーマは『身体性』。
傍から見てると楽しそうな出演者達が羨ましくなって、どんどん心が冷えていくタイプの作品達です。

詳しい放送内容についてはこちらを参照してください。


■passtime 依田 育士
観たようなコンセプトの作品は見たことがあるし、実際に私も体験したことがあるんだけど、今回のコレは使われている技術のレベルが段違い。

一人アルゴリズム体操が凄かった。
というか、めちゃくちゃ技術的に本職の人じゃないか!!

映像を遅延させて表示するのについつい注目しがちだけど、本当に凄いのは距離を観測して、その距離をちゃんと再現してるところだよなぁ。

だけど、その部分に拘らずに様々なパターンを用意しているサービス精神も良い感じ。


■there is 長谷川 優
これは流石に実際に自分が体験してみないと何がすごいのか全然分からないよなぁ。
瞬きに連動していると言われても、視聴者的には全くそんなことにはならないわけで。

出演者が何に驚いていても共感しようがない。


■翔べ! 小さな自分 齋藤 達也 + 井高 久美子
これもやっぱり実際に体験してみないことには、気持ちよさとか飛んでる感覚というのは分からないわけで。


■総括
なんていうか『技術力すげぇー』って感想になってしまうのは仕方ないよなぁ。
東京にいれば、実際に体験するのも比較的簡単にできるんだろうけど・・・


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BSアニメ夜話「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」

特に目新しい意見とかは聞けなかったかなぁ。
「ジャイアントロボ」や「海のトリトン」に比べて比較的最近観た作品だからかも知れない。

今回のシリーズは終始ベタ褒めであんまり面白くはなかったかも。
もちろん、マンガ夜話の「よつばと!」の時みたいに、てんで検討外れなことを言われたら腹が立つんだけど、そっちの方が面白い。
でも、そんなことを言ってると番組がどんどんバラエティ化してしまうので、それもそれで嫌だなぁ。


作画の人間を呼んで、作品のストーリーを聞くってのはどうにかならないのだろうか。
物語を作っているわけじゃない人間にそんなことを聞いても、まともな答えが返ってくるわけがない。


あと背景の3DCGについて話題に上げるなら、小さく動いているモブが3DCGなのも話題にしてほしかった。
この作品の違和感のない3DCGモブの使い方はかなり好きなんだけどなぁ。


あ、押井版とのアプローチの違いについての話は面白かったです。


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BSアニメ夜話
攻殻機動隊 公式サイト


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2009年02月26日

デジタル・スタジアム 第338回「中島信也セレクション」

今回のテーマは中島信也曰く『僕にはできない、強い個性が滲み出ている作品』。

今回のセレクションを見て、自分は作品の技術や表現方法よりも、それを如何に『他者に伝えようとしているか』という部分を評価しているということを気付かされた。

詳しい放送内容についてはこちらを参照してください。


■ジャンクフード 大坪 透
非常に説教臭いんだけど、それを感じさせないインパクトがある。
冒頭の次々と食材が切られていくシーンが非常に滑らかでまず惹き付けられた。
こんにゃくが非常に柔らかそうで、とてもコマ撮りしているとは思えない。

デジタル処理をせずにアクリル板に静電気で綿をくっ付けて湯気を表現したりとアイディアも面白い。

ぶっ倒れた主人公が、昔に食べた母の味を思い出して、自分の手で作ろうとする最後の流れも好き。


■さよなら△またきて□ 宇佐美 毅
なんかどっかで聞いたことあるようなタイトル。なんだったっけ?

もう、非常にレベルが高過ぎてなんていっていいか分からない。
普通におかあさんといっしょなどで流れていても違和感がない。
まさに『アニメーションは動きが命』って感じ。

唯一残念なのは子供達が時々何を言っているのか分からなかったことと、妙に『○』が頻出したことぐらい。


■つゆぐもり 井上 苗土己
扱っている題材が非常に陳腐。
戦争の表現としてイラク戦争をモチーフにしておきながら、今時爆撃機という使い古された『戦争の象徴』をそのまま持ってくるのも非常に白ける。

爆撃機から排出された爆弾が鳥に変化するというシーンだけは少しおっと思った。


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BSアニメ夜話「海のトリトン」

なんていうか、子供の時に放送を観たのが最後で、ほとんど内容は覚えてないんだけど、それでもなぜか強烈な印象を残している作品。
そこら辺がイデオンと同じだったりするのは、同じ富野喜幸ならではの特徴かもしれない。
話が理解できなくても、子供の心に何か強烈な印象を残していく。


明らかに出演者達が語り足りてない様子だったのが面白かった。
一方で当事者である塩屋翼と羽根章悦が完全に置いてけぼりだった印象。
ここら辺は本当に喋ってなかったのか、それとも喋ってたけど編集の都合でカットされてしまったのか。

トリトンの絵を描いた羽根章悦はともかく、塩屋翼はあんまりいる意味が無かった気がする。
それは自分がトリトンという作品についてうろ覚えだからなのかもしれないけど。
作品の本当のファンの視点からすると主役の塩屋翼がいるだけでテンションが上がるのかも知れない。


しかし、もっと長いストーリーだった印象なのに、実は27話しかなかったというのが一番びっくりでした。


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2009年02月25日

BSアニメ夜話「ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日」

皆、ジャイアントロボ好きだなぁって感じで終始ベタ褒め。

ただ岡田斗司夫の言いたいことに、私は非常に共感できる。
余計な謎とか伏線とかが入っているせいで映像に完全に集中することが難しいのは確か。
でもそういう『小難しい部分』がないと、オタクって『ガキ向け』と判断してそっぽを向く者が多いので、その『小難しさ』が無ければここまで名作として扱われることは無かっただろうとも思うので一概に『無かった方が良かった』ということもできない。
その『小難しさ』を理由に『これは子供向けじゃないんだ。大人の観賞にも堪え得る哲学を持った作品なんだ』と言い訳しながらじゃないとアニメを見ることができないオタクもいる。

しかし、最後に見たのが何年も前なので、随分と内容を忘れてしまっていることに気付く。
バビル2世とかサリーちゃんが最後の方に出てきたのは鮮烈に覚えてるんだけど・・・。
序盤のBF団と国際警察機構との戦いなんかは、すっかり記憶から抜け落ちている。

う〜ん、また見ようかな。
この番組を見ると昔観た作品をまた観たくなるのは毎度のことです。


しかし、この番組の最後のスタッフロールに出てくる『アマゾン』って、てっきりネット通販サイトのAmazonのことなのだとばかり思っていて「へー、最近は通販サイトが提供についてるんだ」って感心してたんだけど、なんかそれとは全然関係ないテレビ番組制作会社のことだったっぽい。

うわぁ、勘違いしたまま人に話さなくて良かったよぉ〜。


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2009年02月14日

デジタル・スタジアム 第337回「ヤノベケンジセレクション」

『ドキドキの時限爆弾のような作品』が今回のテーマ。
正直、何がなんだかまったく分かりません。インスタレーションはやっぱり苦手。

詳しい放送内容についてはこちらを参照してください。


■ソウルフラワー 田上 恭平
作者の伝えたいこと表現したいことは伝わってくるんだけど「だから何?」というのが正直な感想。

しかし映像での『胸→頭→手→股間』という順番で熱せられるのを見た時は、オナニーに至るまでの工程を描いているのかと感じた。
まぁ、そんなことはないとは思うけど。


■ぺこ 〜ぼくのおうちへようこそ〜 もりうちひさし
なんか強烈なものをぶつけてくる感じ。
歌の内容とか外見とかプルプル震えている足とか、そういった諸々が組み合わさって強烈な存在感を示している。
見ていて引き込まれそうになる。


■PUNSUCA PUNSUCA
一見たんなるポーズとしての怪しげな動きなのかと思ったら、手の動きや体の動きに音を出すための意味があったことに感心した。
ところで作者のサイトに『PAの人がヤな人だった』だったって書いてあるんだけど・・・


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2009年02月11日

デジタル・スタジアム 第336回「田中 秀幸セレクション」

『画の力だけで見せ切った作品』がテーマ。
だけど正直な話、私に対して何かを訴えかけてくる作品はありませんでした。
技術やセンス、努力と手間は伝わってくるんだけど・・・

詳しい放送内容についてはこちらを参照してください。


■怪画のキセキ 嶋田 晃士
お絵描き掲示板のアニメーション機能で、その人が絵を描いていく工程を見ている気分。
なので、特に目新しさは感じない。

肝心の絵の方も雰囲気はあるけど、特に好みではなかった。
自由奔放というには小さく纏まり過ぎだし、綺麗というには雑過ぎる。
もっと予想外の色使いとか、全然違う画風が混ざった方が混沌とした感じにはなかったと思うけど・・・


■Do-Re-Mi 島田正道+島田梢+David Last
普通にNHKの夕方辺りに流れていても違和感はない。
正直、出来はいいんだけど、自分は幼児の視点は持っていないので、なんと言っていいか言葉に困る。
この映像の何が面白くて子供が大笑いしてたのか、まったく理解できなかった。


■ある日常の記憶 秦俊子
作者の伝えたいメッセージが定まってなくてフラフラしている印象。
一貫したものがなくて場面場面によって込められたものが変わってしまっている。

ただ社会に出て働いたことはないんだろうなぁって感じはした。
ベルトコンベアに乗って、同じような規格で同じような顔をして仕事をする・・・学生にありがちなサラリーマンのイメージ。

会社に通うだけで他の人と差異のない歯車になれるのなら、生きていくのはきっと楽だろう。


■総括
キュレーターの作品が一番興味深いという、最近のデジスタでよくあるパターン。
プロとして第一線で活躍している人間と、これから芽が出るかもしれない人間の作品を、同じ舞台の上で紹介するのは幾らなんでも酷だよなぁ。


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2009年02月09日

デジタル・スタジアム 第335回「今 敏セレクション」

今回のテーマは『絵の力』。

詳しい放送内容についてはこちらを参照してください。

■猫はまたたびだけで生きていけるのか? あさい やすし
何よりも『ポップコーン』と同じ作者の人だというのが衝撃。
全然方向性が違う。

確かに雰囲気はあるし、良い感じなんだけど、流石に歌一本まるまるの長さとなると変化が少なくて退屈に思えてくる。
お陰で歌に集中できるのでミュージックビデオとしては正解なのかもしれないけど。

しかし、最初の方の案が酷かったっていうのは、てっきり作者の謙遜かと思ったら、本気で酷くてちょっぴり笑ってしまった。
猫だけじゃなくて全体が完成したら、これはこれで別な味が出て馴染むかもしれないけど、この映像のようなほんわかした雰囲気は出なかっただろうなぁ。


■蜉蝣 鋤柄真希子
夢の中のカゲロウって感じ。
ところでカゲロウとウスバカゲロウ(アリジゴク)って別の種だったんね。今調べてて初めて知った。あと極楽とんぼがウスバカゲロウの別名だというのも。

雰囲気が良いというのはもちろんだけど、原画の色の薄さにびっくりした。向こう側が透けて見えている。
画材などは専門外なので下地に使う画材で作品を作るというのが、どれくらい凄い発想なのかは自分には分からない。

美しいの一言しか言いようがない作品。


■となりの国 竹村菜月
スタジオの藤谷文子とジョージ・ウイリアムズがこの作品を見て「暖かい感じ」とか「気持ちいい」などと言っていたのが理解できなかった。
この作品を見て、そういう風な感想が出てくるなんてなぁ。
放送されたもの以外にも色々とパターンがあったみたいなので、それを全部見たらそういう感想に辿り着くのかも知れないが、編集された分だけを観ている私としては『不気味、寂しい』という印象が強い。
途切れ途切れな音楽や、ギクシャクとしたキャラクターの動きなど見ていて非常に不安定な気分になってくる。

原画はアクリル絵の具で描かれてるらしいけど、あれってもしかして一枚一枚背景も込みで手で描いていったんだろうか?
それとも番組中ではよく分からなかったけど、やっぱり背景とキャラクターは別になってるの?
映像的には手足などがバラバラのパーツになってるっぽいけど・・・
パーツ一つ一つのクオリティが高いので、まるで一つの完成した絵に見える。


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2009年02月05日

デジタル・スタジアム 第334回「土佐 信道セレクション」

テーマは『がっついてる』。
正直、あんまり基準が分かりません。
ただ全体的に完成度の高い作品が多いかったかな。
一方であまりガツンと来るような強いインパクトには欠ける。

詳しい放送内容についてはこちらを参照してください。


■なんてこたぁない 角 裕美
以前、Digista hot prospectsで紹介されてたなぁ。この作品。
テープレコーダーの質の悪い音声と、映像の雰囲気が非常にマッチしている。
しかし、中身のない会話だなぁ。この独特の雰囲気は狙って出そうとしてもなかなか難しい。
スタジオで話している時に背後に流れている映像に、紹介された中にはなかった映像があったので、色々とカットされている部分も多いっぽい。
しかし、作者がテープのツメが折れることを知らなかったのにびっくり。


■Photogenic 和出伸一
自分の好きな雰囲気の作品。
最初はてっきりビデオで撮った映像をわざとコマ落とししてカクカクした動きにしているのかと思ったけど、後半でところどころピンボケしながら前に進んでいく場面で「あ、写真を繋げて映像にしてるんだ」と気付いた。
自分も写真を撮ったりするんだけど、作者のように街中で当然のようにカメラを構えるのはなかなか気恥ずかしくて難しい。


■ブラックスター 宮城 亨
脚本がしっかりしているので、そっち方面の人かなぁって思ったら、やっぱりそっちの畑の人でした。
映像としてのレベル、話としてのレベル、独特の雰囲気とレベルは高いんだけど、こうつるっとしているというか何も残らないというか。短く編集しているバージョンのせいなのかも知れないけど、特に伝えたいことが見えてこないというか。その割に視聴者が勝手にメッセージを創造する余地もない。
今回セレクションされた作品全体に言えることだけど、こう何か一つ突き抜けた感じのものがない。
編集されたバージョンの印象だとほくろの大きな女性のモノローグは必要ないように思えた。主人公一人に視点を絞った方が良いんじゃなかろうか。
群像劇をやるには登場人物が少な過ぎる。


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2009年02月01日

デジタル・スタジアム 第333回「真島 理一郎セレクション」

今回のテーマは『笑顔になれるコンテンツ』。
全体的に技術、努力の無駄遣いみいな感じの作品が多いです(笑

詳しい放送内容についてはこちらを参照してください。


■オブジェクト X 日置 尚之
ヒロインが何気に踏みつけられたり、壁扱いされたりと不遇。
アクションにはこだわりが見え、カメラワークも迫力があるのに、キャラクターの造形のせいでどうしても笑えてくる。
拳と拳が見事にぶつかり合ってるんだけど、それに合わせて彼らが顔をまったく動かさないまま左右に動かしてるんだもの。

っていうか、あのキャラクター鼻くそなのかよ!?


■みどりの日 八木 貴也
う〜ん、人形の動きが滑らかで凄い技術なのは分かるんだけど・・・
自分的にはまったくヒットしなかったなぁ。


■ジ アース 進藤耕也
くだらねぇー!(褒め言葉
何がどうなってこういう発想になったのかっていうのが全然トレースできないのがすごい。
しかも、まったくの同ネタで『ジ ビーチ』があるってのは・・・なんて自信満々なんだ!


■フルスイング ヒポポタマス
くだらねぇー!(褒め言葉
大体オチは読めるんだけど、最後のバッターの表情が予想外で笑いを誘う。


■表裏 阿部ゆりか
くだらねぇー!(褒め言葉
出演している金髪美女が非常に『っぽい』。一体、どうやって探してきたんだろう・・・って、あ、外国に住んでんのか。
しかも、このために後頭部を剃りあげてもらうなんて、金を積むか、人望がかなりないと難しい。
人選がすごい作品でした。


■回転寿司 綾部政人
くだらねぇー!(褒め言葉
放送でも言われていたけど、まさか握りじゃなくて巻きものが出てくるとは予想外。
しかも『回転寿司 弐』とタイトルが出て、同じようなネタで少し方向性を変えてくるのかと思ったら、まったく何も変化してなくて噴いた。
これは卑怯。卑怯過ぎる(笑)


■みんなぷりんがだいすき 田島由深
高校生でここまでやるのはすごいと思うけど、どうしてもそこが贔屓目になってしまうなぁ。
あと基本的に主演の女の子の魅力の部分が大きいと思う。
予想外にコンテがしっかりしていてびっくりしました。


■総括
キュリエイターの真島理一郎の作品、東京オンリーピックの『男子親離れ』が短い紹介ながらも一番面白かったとは言ってはいけないことだろうか。
『みどりの日』と『みんなぷりんがだいすき』が放送の中では人気だったけど、自分にはその魅力はいまいち分からない。
かといって、じゃあ他のどの作品がベストセレクションに相応しいかと訊かれると返答に困る部分はある。


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2009年01月30日

デジタル・スタジアム 第332回「八谷 和彦セレクション」

今回のテーマは『驚き』とそこに『+α』がある作品。
選ばれた作品は全体的に技術力が高い作品ばかり。

ゲストの小出由華がエロかったわぁ。
白いシャツにピンクのショートオーバーオールという簡単な格好なんだけど、オーバーオールの胸当て部分のせいで胸の大きさが強調されて、もうエロいエロい。
そんな格好でしゃがんだり前かがみになったりするもんだから胸元がチラチラ覗くし。
いやぁ、オーバーオールって本当に良いものですね!

放送内容についてはこちらを参照で!


■虫 HOW? たまごちゃん(松尾 佳奈子+佐藤 淑美+佐藤 未知+佐藤 圭二+岡野 裕+福島 政期)
きもちわるっ!? そして、なんて技術の無駄遣い!!

だけど体験してみたいなぁ。
こういう発想が通って、しかも全員が協力して実現してしまっているのがすごい。
レベルが低いチームだとこういう馬鹿な企画を思いついても、冗談として流されてしまうと思う。

手袋の中身が見えないのが、結果的に装着者の想像力を喚起している。


■The Phase of Sound #09 酒井 聡 | So SAKAI
緻密に計算して作られた作品。
ガラスかプラスチックか分からないけど、全体に透明な素材を使っているのが美しい。

それだけにスピーカーの存在と、その音の五月蝿さが残念。
スピーカーがないと成立しない作品なので仕方ないけど、黒いスピーカーがポンと置かれてるのと、優雅さの欠片もないヴィィって音がネックだよなぁ。

作者の人が番組中でいっていた25メートルプールを使った巨大な装置っていうのもぜひ見てみたい。


■sound round そが あやの
非常に完成度が高いなぁ。
パッと見には装置が全然見えないのがすごい。
テーブルの表面の板を手作業で0.5ミリの薄さにしていくなんて、苦労とこだわりが半端ない。
ここをこうしたらいいんじゃないかとか、ここが残念って部分が見えてこない。


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2009年01月11日

アニメギガ「大地丙太郎」

アドリブ禁止かぁ。
アドリブだらけで面白くなるギャグアニメっていうのは聞く話だけど、まさか大地丙太郎作品がノンアドリブだとはなぁ。
それはそれで『こだわりあり』って感じで好感が持てる。


それにしても声優の名塚佳織の突然の登場にはびっくらこいた。
そこまで声優に詳しくはないので名前をいわれなきゃ分からなかったけど、まさか殺陣ができるとはなぁ。
まぁ、前半までのシリアスの雰囲気と違って、名塚佳織が出た途端におちゃらけた雰囲気になったのは残念。
それだったら殺陣も登場に合わせて、その雰囲気にあったものにしてほしかった。
隠された特技披露の場でそこまで気にするっていうのもどうかとも思うけど、メインゲストが大地丙太郎さんなだけにそこら辺まで気にしてほしかったという思いもある。


『間』ということの考え方については、自分もそこら辺をもっと考えて作品を観ようと思った。
『動いている時は何がなんだか分からなくても、止まった時に結果を出せばいいのだ』という考え方は特に深く頷かされる。


▽関連サイト▽
アニメギガ公式サイト
大地丙太郎Web
名塚佳織公式ブログ〜かもさんのらくがき帳〜


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2008年12月03日

デジタル・スタジアム 第331回「山崎 貴セレクション」

今回のテーマは『荒削り』らしい。
どうもこういう風に東京都の外に出て収録をする時って、微妙な出来でも学生の作品が選ばれる特別枠が存在しているような気がする。
前半二つが微妙な学生作品で、最後に本命が来て当然の如くベストセレクションを持っていくって展開が前にも一回あったような・・・

詳しくは放送内容についてはこちらを参照


■グリンピースおじさん 佐藤 励
グリンピースが弁当に蓋にくっ付いてたってオチが客席に伝わらないことにびっくりした。
じゃあ、なんでおじいさんが棺桶の蓋にくっ付いてたのに笑ったんだ?

客席の理解力の無さに驚き。
普通に分かるレベルの話だと思うんだけどなぁ。

妙に目が充血したり皺の多いキャラクター造形は、まるで小学生の絵を思わせます。
作者のこれまでの作品はあまりにも酷い。


■サイクル 吹田 友哉
これも観客の理解力の無さに驚かされる。
あんな映像、演者に9回を同じ演技をさせて撮った映像を後から合成するか、今回みたいに台に9台のカメラを乗っけて同時に取るしかないじゃないか。

しかし、そんなに新しい表現かなぁコレ。意外とよく見る表現だと思うんだけど・・・?

あと単純に長かったです。特に展開や映像に変化が無いので飽きる。


■しょーちゃんの夏休み 西小路 修一
もうレベルが段違いです。
そりゃあ、普通にプロとして活動している人っぽいから学生が敵う相手じゃありません。

文句なしのベストセレクション。
初めてのアニメーションとは思えない出来です。

もう凄いとしか言いようがない。
音や音楽が無いのが意図的なものなのか、それとも技術不足によるものなのかが気になる。


■Digista hot Prospects
鈴木健太さん(小六)の『はりねずみの冒険』が音楽とのシンクロと色使いが非常に良い感じでした。

ここで全編観れるけど、フルで観ると緩急が無かったり動きがぎこちなかったりと、短い紹介では分からなかった部分が見えてくるなぁ。


■備考
番組の最後の都市伝説の話が怖かった。
高嶋友也さんの映像は相変わらず怪しい魅力に満ちてます。

しかし、ナレーションをしていた芸人さんはオチも無く普通に怖い話ですが、これは芸人として大丈夫なんだろうか?


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西小路 修一

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アニメギガ「田中真弓」

いきなり冒頭から亀の格好をして登場した時は一体、どうなることかと思ったけど・・・いやぁ、深かった。
今まで出た若手の声優さんからは、なかなか聞けないような言葉が一杯出てきた。

言ってる内容に説得力があるのは内容如何よりも『語る力』が凄いからなんだろうなぁ。
聞いていてぐいぐい引き込まれる。

まぁ、でも我が強過ぎて出来れば実際に会ったり話したりは避けたいタイプでもあります。
なんか、こっちの話を聞いてくれなさそう。


『忍たま乱太郎』のオーディションで最初はしんべヱで受けたけど「違うな」と思って、無理矢理乱太郎の声もやり、それもしっくり来なかったのできり丸もやったとか・・・
なんていう強引さ。でもそれで実際にきり丸の役を射止めてるんだもんなぁ。


『舞台』の演技と『声優』の演技が本当は同じでありたいけど、声優では類型の演技を求められるという話題は興味深かった。
あと、若い時は技術的にうまくなりたいと思っていたけど途中で無理だと思って、今は『代えのきかない声優』になりたいとか。
例として八奈見乗児さんの名前が挙がっていたけど、今だと若本規夫さんとかがそうかな?


最近の若手や新人に関する話は、あんまり好きではないかな。
ヘラヘラ笑っているように見える若者だって、顔は笑ってても腹は煮えくり返ってるよ。


ワンピースの映像は一場面だけなのにぐっと来て、危うく泣きそうになってしまいました。
マンガは空島編、アニメはアラバスタ編で見るのは止めたのに、ついついまた続きを読んでみたいって気分になってしまう。

いかん。いつ終わるか分からないから完結してから読もうと思ってるのに。


でもなぁ、本気のぶつかり合いって相手が同じ気持ちを持っているのなら成立するけど、中にはそういうのが本気で嫌な人もいるからなぁ。
それをやると絶対に敵を作るので難しいところ。

敵を作っても生き残れるだけの実力と、敵と同じ数の味方がいないといけないので、確実に修羅の道です。


▽関連サイト▽
アニメギガ公式サイト
青二プロダクション 田中真弓
おっ、ぺれったのページ
まゆみファミリー.net


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おすすめ平均star
star不評な割には意外と楽しんで見れました。
star最高の素材をここまで腐らせた映画も珍しい……
star話は好きだけど…

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