bn_natume_rin_300.jpg

2008年05月10日

キミ犯人じゃないよね? 第1話「二重密室殺人の彼女」

『二枚目だけど中身は三枚目』って役をやらせたら要潤さんに敵う人はなかなかいないなぁ。
宇田川のやることなすことが情けなさ過ぎて笑えて仕方がありません。

第一話のあらすじはこちら

金曜ナイトドラマ枠の推理物としては非常に通常営業な作品。
ただ逆にこの枠はパターンにはまるとそこから抜け出せなくなることが多いので、どうやって変化を付けてくるのか期待。

脚本:林誠人
演出:植田泰史

それにしても、公式サイトの「※タイトルが長いので『キミハン』と呼んで下さい」の注意書きに吹いた。
だけど最近の番組の公式サイトはFlashを使いまくるせいで非常に重いのが困りものです。
ただ見るだけならともかく自分みたいに感想書くために数個のタブを同時に開いている人間には辛過ぎる。

犯人は誰かなんて全ての視聴者に丸分かりな状態で推理スタート。
そういうのを作り手側が意図してやるってのは、なかなか珍しいんじゃないだろうか。
それを宇田川が私情から勝手に容疑者から除外してしまうのが笑える。

主人公二人のキャラの立ち具合が素晴らしいです。
宇田川なんて下手したら単にウザくて嫌味なキャラなのに、要さんの演技で単なる間抜けになってるのが素晴らしい。
たださくらの方はツッコミ役として成立している感じで、単体としてのインパクトは弱め。
出来れば、もう少し単体でも活躍できるキャラ付けがほしいところです。
TRICKのコンビを越えるキャラクターを作り出すのは、かなり大変でしょうけど。
宇田川が容疑者が付けていたブレスレットのことを覚えていたりと妙に記憶力や注意力が良かったりして、微妙に有能な部分があるんですが、それがうまく活かせる話作りになるかどうかでも変わってくると思います。


どう見ても犯人ではない容疑者のアリバイ調査という脱線で「おいおい、これからどうやって話にケリを付けるんだよ」って思っているところに第二の事件が発生。
観ている側がダレてきたところに次のイベントを起こす脚本が秀逸です。

しかし第二の事件のトリックには脱力。
そうか。そうだよね。普通に考えたらそれが一番簡単だし、確実だもんね。
難しく考えるあまり、そういう単純なトリックを思いつけなかった自分の頭にがっくりです。


最後に唐突に泣き出す宇田川とか、いきなりさくらに手錠をかける宇田川とかが最高です。
なんだ、コイツ馬鹿過ぎる(笑)


欲を言えば、容疑者の殺人の動機とかどうでもいいので、そこら辺をもう少し尺を短くしてくれると嬉しいですね。


▽関連サイト▽
テレビ朝日| 金曜ナイトドラマ キミ犯人じゃないよね?
キミ犯人じゃないよね? ブログコミュニティ テレビブログ
「キミ犯人じゃないよね?」レビュー:ドラマレビュー トラックバックセンター


Super☆Looper〔DVD付き〕Super☆Looper〔DVD付き〕
YA-KYIM YA-KYIM respects Trey Songz カミカオル


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

Can YA Feel? THE BEST COLLABORATIONS(DVD付) BEST OF THE BESTEST(DVD付) JUNGLE DANCE(DVD付) I LOVED YESTERDAY(初回生産限定盤)(DVD付)


にほんブログ村 テレビブログ(←よろしければクリックでランキングにご協力を)


posted by BoisterousBone at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。