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2009年08月29日

臨場 第2話「赤い名刺」

「イチぃ、まだ死体が泣いてるぜ」

2話目にして一ノ瀬メインの話か。
この2話にして大体の方向性は見えてきた。

主人公無双になる状態をそういう風に緩和してくるかと唸る。

脚本:佐伯俊道
監督:橋本一

なるほど。
立原を単なる主人公を嫌っている嫌味な上司にするのではなくて、一本筋の通ったものや情を持ちえるキャラクターとして描写することで厚みを増すつもりなのだな。

でも、だとすると尚更立原が異常とも思える程に倉石を敵視している理由が分からない。
やっぱり、過去に何かあったと見る方がいいだろう。
となると、ドラマはこの二人がこんなに仲を違えた原因に帰結すると予想される。


死体が睡眠薬を飲まされて死ぬと涙を流すとか、手に繊維片が付くはずだなどの知識は知らなかったので感心。
犯人自体は名前が刑事の口から出た時点で怪しかったので意外性はなし。
だがメインは一ノ瀬の葛藤なので、そこら辺は比較的重要ではない。


最後の一ノ瀬に迷惑をかけないように、文字を赤いハートで塗り潰していた名刺が切ない。


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posted by BoisterousBone at 22:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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