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2009年08月24日

プライミーバル-Primeval- 第2話「恐怖の巨大クモ」

「逝っちゃってる」
「ホント。マトリックス・レボリューションズと同じぐらい終わってるよ」


一話は子供向けのSFアクションっぽい作品だったけど、二話になったら普通の海外ドラマっぽい感じになってしまったなぁ。
面白くないわけじゃないんだけど、ちょっくら残念。

一話がそういう雰囲気だったのは、キャラクターの説明や物語の謎やらをこれでもかと盛り込んで多少ご都合主義になるのも恐れずにそれを消化していたからだろうけど。
二話からはドラマとしてそれなりに丁寧な作りをしている。

脚本:エイドリアン・ホッジス(Adrian Hodges)
監督:シーラ・ウェアー(Cilla Ware)

巨大な昆虫みたいな生物が生存するには、高濃度の酸素が必要不可欠なんだけど、それを時空の亀裂から古代の大気が流れ込んできているという方法で解決したのはうまいと思ったんだけど・・・。

ただ最初に兵士達が突入した時は高濃度の酸素のせいで体調不良になったのに、カッター達が地下鉄に潜って以降はそういう描写がまったくなかったのが違和感なんだけど。
どうやら巨大生物が生存できる環境を作るために亀裂から太古の空気が流れ込んでいるという設定ではなく、カッター達に前の時代とは違うところと亀裂が繋がっているのだと気付かせるために用意されたギミックだったっぽい。


しかし、コナーは口が軽過ぎる。
カッターに知らせずにアビーと二人だけで亀裂を探しに行ったのも、結局はアビーと一緒にいるための口実がほしかったからだもんなぁ。
もちろん、間違ってたら恥ずかしいからカッターに知らせないっていうのも本音なんだろうけど。感情的な動機に理性的な動機をつけるのがうまい。悪く言えば詭弁を弄するってことになるんだろうけど。
危機的な状況での気の利かないオタク的発言は、もうちょっとどうにかならないだろうか。

アビーに気がありつつも、彼女がスティーブンに興味があるのを知って退くことになるわけだけど、あの流れはどう見てもコナーに対するアビーの牽制だよなぁ。

ここら辺の二人の人間関係が面白い。


それにしても今回登場した巨大ムカデ、アースロプレウラは幾らなんでも凶暴かつ強すぎる。
なんか当たり前のようにアスファルトをくりぬいて穴掘ったり、あの巨体で天井に貼り付いたり素早く動いたりしているし・・・しかも毒まで装備しているという最強っぷり。
幾らなんでも現実味がないだろう。


それにしても、てっきりカッターはエレンを追って亀裂に飛び込むと思ったのに最後までそれをしようとしなかったのは不思議。


▽関連サイト▽
恐竜SFドラマ プライミーバル|NHK 総合 海外ドラマ
Primeval at TV.com


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posted by BoisterousBone at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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