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2009年08月04日

侍戦隊シンケンジャー 第12幕「史上初超侍合体」

「お父さん、亡くなったんです。・・・怪物に襲われて」
「・・・・・」


重い。重いなぁ。
色々なものが丈瑠の肩にのしかかる。

下手をすると単に暗くなりそうなテーマを扱っているのに、どこかカラッとした明るさを維持しているのは流石だよなぁ。
しかも、それが『空気を読めてない明るさ』じゃないのがすごい。

今回の詳しいあらすじはこちらを参照のこと。

脚本:小林靖子
監督:諸田敏
アクション監督:石垣広文(ジャパンアクションエンタープライズ)

茉子が今まで築き上げてきた『殿の理解者』としての立ち位置をうまいこと活かしてきた。こういうのが出来るのもずっと同じ人が脚本を書いているからこそ。

確かに丈瑠が逃げ出すのも分かる。
家来の命を背負って、場合によってはそれを見捨ててでも生き残らなければならない。・・・重いなぁ。

そして全てを理解しつつ、あえて丈瑠を探そうとしないジイが熱い。
伊吹吾郎の存在がこの作品をきゅっと良い感じに締め上げている。


しかし、血祭ドウコクは強い。
前回、先代シンケンレッドをあっさりと倒したかと思ったら、今度は腑破十臓を圧倒。
もし自由に動けたら確実にシンケンジャーでは勝てない強さ。

十臓は十臓で『半分人間』という情報が明らかになるし・・・
ドウコクにやられたせいで十臓と丈瑠の対決は先のことになりそうです。


家出をして迷子になってしまった丈瑠が出会った男の子。
『父親をアヤカシに殺された』って・・・重い。
まさか、言葉や描写による示唆だけじゃなく、ここまではっきりと敵に殺される人間の存在を描いてくるとは本当に意外。
別に人が死ぬこと自体は構わないし、場合によっては歓迎する位なんだけど、『人が死ぬ』ということを軽く扱うようにはならないでほしいと願うしかない。


「初めてお前に感心したぞ!」
殿、何気に酷い(笑)

一体、流ノ介はいつの間にこんな物を作っていたのか。
何が『完成はお楽しみに! ということで』だ。

何気にしっかり作ってあるし、絵も字も非常にうまい。まるでプロみたいな出来栄え。
夜中に嬉しそうに作ってる姿が目に浮かぶ。


次回は何だか今までよりギャグテイストが強そうな予感。
てっきり脚本が違うのかと思ったら、次回まで小林靖子で、次々回からは大和屋暁か。
だけど、むしろその次の石橋大助が不安。どういう作品をやっていたのか分からない。
吉と出るか凶と出るか。


▽関連サイト▽
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posted by BoisterousBone at 12:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 特撮感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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