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2009年07月12日

スーパーナチュラル<第3シーズン> 第9話(第53話)「黒魔術」

「・・どう変わる?」
「兄貴だよ。・・・兄貴のようになる」


オリジナルのサブタイトルは『Malleus Maleficarum(マレウス・マレフィカルム)』。
意味は調べたらすぐに出てきた。『魔女に与える鉄槌』あるいは『魔女の槌』と訳される15世紀に書かれた魔女に関する論文で、魔女狩りの起因の一つとなった書物のタイトルらしい。

英語じゃなくてラテン語で『Malleus(マレウス)』が『槌』で、『Maleficarum(マレフィカルム)』は『maleficorum(マルフィコルム?)』の女性形で『魔術使い』あるいは『魔術・妖術』とか『悪』とかの意味だそうだ。
『Maleficarum』は『魔女』と訳されているけど、どうもネットでちょっと調べてみる限りでは『怪しげ・邪悪な行動をする女性』とか『悪行を行う女性』のような単語で、日本語のスラングだと『DQN』とか『萌え』みたいにはっきりと説明しにくい性質を持つようだ。
英語だと『bitch(ビッチ)』がかなり近いニュアンスだと思うんだけど、ラテン語に関する知識なんか全くない人間の戯言なので適当に聞き流して下さい。

脚本:ベン・エドランド(Ben Edlund)
監督:ロバート・シンガー(Robert Singer)

呪いを使う魔女達が登場し、てっきりそれを退治する話になると思いきや・・・
やっぱり、魔女とはいえ人を殺すのは難しいのだろうか。

そう思って観てみると、そういえばちょっと前の「吸血鬼ふたたび」でも、わざわざゴードンを人間じゃなくしてから殺してたもんなぁ。
やっぱり倫理的な問題で人間を殺すのは難しいのかもしれない。


しかし、かなり悪魔達の内情について踏み込んだなぁ。
まさか悪魔が元人間だったとは・・・って、ちょっと前にあった『堕天使』云々って台詞はなんだったんだ・・・
って思ったけど、そういえばそもそもこの世界では天使の存在自体疑わしいものだっけ。

ところで、ウービィじゃなくてルビーなのね。
彼女の出自は明らかになったけど、彼女が悪魔を殺すナイフを持っている理由や、コルトをなぜ使えるようにできるのかという部分は謎のまま。
正体が明らかになっても、まだまだ謎の存在です。


サムが変わり始めた理由が(一応)明らかになると同時に、初めてディーンが「死にたくない」という本音を見せたのが印象的でした。


・・・感想が短いのはマレウス・マレフィカルムについて調べるのに体力を使い果たしたからです。はい。


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posted by BoisterousBone at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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