bn_natume_rin_300.jpg

2009年06月22日

トライアングル 第11話「決着」

「ただ・・この先、俺は・・・俺も人を信じられなくなりそうです」

アリーナで黒木舜役の稲垣吾郎が着ていたコートが格好良かった。

そんなわけで決着。
なかなか最終回を観る気になれなかったけど、ようやく観ることができました。

しかし、スッキリ気分爽快とは行かない結末でした。
それが良いといえば良いのだけれども・・・

脚本:水橋文美江
演出:三宅喜重

丸山が犯人だったとは・・・
葛城父が犯人だというのにはピンと来ないものがあったのである意味納得ですが、丸山のことを疑っていなかったのでそれもそれでピンと来ないものがある。

だって丸山が葛城佐智絵を殺す動機が全然無かったんだもの。
志摩野の殺害の時には最有力候補で、サチの時にも十分に犯行は可能だったけど、そもそもの発端である佐智絵殺害の動機が無いので、容疑者から外してたんだよなぁ。

それが最終回になってその動機が提示されるって・・・
むぅ、なんだか納得がいかない。っていうか、登場人物と自分達の持っている情報に格差があり過ぎる。

お陰で意外な結末だったけど、なんかこー釈然としないものがある。


あと郷田が丸山を撃たなかったのは綺麗に締め過ぎだよなぁって感じもしてしまう。
これは単純に好みの問題なんだけど。


とにもかくにも言語化できないモヤモヤした気持ちが心の中に渦巻いている。
事件の隠蔽が丸山の意図した行動ではないってのが、それを加速させてるのかもしれない。
あと、小日向文世の演技のお陰か、丸山が犯人だと分かっても憎みきることができないってのもモヤモヤの元かも。


毎週毎週(って録画したのを観てたんだけども)ハラハラさせてくれる展開を読めない非常に面白いドラマでした。


▽関連サイト▽
『トライアングル』公式サイト
トライアングルについて ブログコミュニティ - テレビブログ村
「トライアングル」レビュー2:ドラマレビュー トラックバックセンター


トライアングルDVD-BOXトライアングルDVD-BOX
江口洋介, 稲垣吾郎, 広末涼子, 相武紗季

ポニーキャニオン 2009-05-29
売り上げランキング : 7369

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

スーパースキャンダル [DVD] トライアングル オリジナル・サウンドトラック ジェネラル・ルージュの凱旋 [DVD] 別役実 (1) 壊れた風景/象 (ハヤカワ演劇文庫 10) キイナ~不可能犯罪捜査官~DVD-BOX


にほんブログ村 テレビブログ(←ランキングです。よろしければクリックを)
posted by BoisterousBone at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。