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2009年05月05日

S.A.S.英国特殊部隊-ULTIMATE FORCE- 第17話「レッド・ホステージ」

「リーダーとしてミスを冒した。私自身のミスだ」

第四シーズン開幕!

オリジナルのサブタイトルは『The Changing of the Guard』。
日本語に翻訳するとすると『変わる姿勢(心構え)』といった風な意味になるだろうか。

今回は思ったよりは冒頭に退場する人間が少なくて一安心。
正直、死んでも「ふ〜ん」って印象の人だったし。

毎回新シーズンの最初の話でレギュラーキャラが死亡するのは恒例になってるなぁ。

脚本:チャーリー・フレッチャー(Charlie Fletcher)
監督:マーク・ローパー(Mark Roper)

第三シーズンで新加入したエドがキャラ立ちする暇もなく退場。
彼の葬式でエドの母にヘンノがいきなりきっつい一言を貰って落ち込むところからスタート。
エドが死んだからヘンノが落ち込んでいるのだと思って、陳腐な慰めをするデイブが空気読めてなさ過ぎて最高。


今までレッド・チームの指揮官には、部下に舐められまくりのドーニーや、部下の妻に手を出すマカルウィンとか、ロクなのがいなかったけど、今回新しく着任したパトリック・フレミング大尉はなかなか有能そうな予感。
ヘンノやデイブをうまく操縦する様子は、なんだか非常に見慣れない様でびっくりする。

士官嫌いのヘンノが認めてしまうぐらいだからなぁ。本気で有能です。


更にエドの変わりに狙撃手のフィン・ヤンガーが配属。
ルイの口汚い言葉にも、全くイラつくこともなく、常に冷静でかといってリッキーのように寡黙なわけでもない今までにないキャラクター。
今までいそうでいなかった人物だよなぁ。
そういった性格といい、800メートル離れた位置から相手の右目を正確に撃ち抜く実力といい、なんだか一人だけ浮いている感じしないでもない。


今回はそれぞれのキャラにいちいち活躍の場を与えていて、見応えのある脚本でした。
デイブが少女を抱いて必死に走る姿には思わずうるうると感動してしまった。


ところで、今回の舞台となっている『ウザ・バイカル(Uzer-baikal)』。
聞いたことのない国名なので色々と調べてみたのだけれど、全くそれらしい国がヒットしない。

隣接しているというイングーシェチア共和国(劇中の字幕ではイングシェティア)の左隣にはウザ・バイカルという国は存在せず北オセチア共和国が存在している。


大きな地図で見る
(Aの場所がイングーシェチア共和国。その左にあるのが北オセチア共和国)

ちなみ、これが劇中ではこういう風になっている。

uzer_baikal.jpg

どうやらウザ・バイカルというのは架空の国のようだ。


▽関連サイト▽
クラビット・アリーナ - 『S.A.S. 英国特殊部隊』
S.A.S. 英国特殊部隊 - Wikipedia
S.A.S.英国特殊部隊(ULTIMATE FORCE) ブログコミュニティ - テレビブログ村


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posted by BoisterousBone at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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