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2009年04月04日

ソウルイーター 第51話「合言葉は勇気!」

「なぁんだ。じゃあ、狂気と同じだな」

ま、まさか・・・ここまで色々なものを投げっぱなしにするとは予想外でした。
後日談ぐらいあるものだと思っていたので、エンディング後に普通にCMが始まった時は「あれ?」ってなってしまった。

まぁ、実際にやっても矛盾を作ったりして大変な部分もあるので、そこを描かずに終わらせてしまったのは英断なのかもしれないなぁ。

納得しかねる感じが強いけど。

脚本:大和屋暁
絵コンテ:五十嵐卓哉
演出:佐藤育郎、五十嵐卓哉
作画監督:伊藤嘉之、稲留和美、柴田淳
エフェクト作画監督:甲斐泰之

マカはスピリットの血を引いてるんだから、そういえば自分の身体を武器化することができたとしても全然おかしくないのか。
なぜだかそういう部分を意識せずに見ていたので、マカが体から鎌を出した時には普通に「ええっ!?」と思ってしまいました。

だけどそれも鬼神には通用せず、メデューサの最後の言葉通り退魔の波長も意味がなく、ソウルも倒れて何も無くなった状態で、最後に武器すら使わず『勇気を乗せたパンチ』で決着を付ける流れは良かった。
『狂気』が現実に作用する力になる世界なんだから、『勇気』が同じような力を持っていたっていい。
まぁ、そもそも『魔』というのがなんなんだっていう部分をちゃんと書いていないので退魔の波長が通用しないことに説得力が足りない部分はあるけど。

鬼神がマカに恐怖を感じる流れも、鬼神の小物っていうかビビりっぷりがそれをより強く印象付ける。
それにしても鬼神の台詞がいちいち面白過ぎて最高でした。


ただなぁ、やっぱり投げっぱな部分が多くて、モヤモヤしてしまう。
結局、キッドの覚醒とかなんだったのよ。胸を貫かれたぐらいで死なないのはいつものことなので気にしないけど。
キャラ数が多過ぎてそれを活かしきれなかった感はやっぱりあるなぁ。
魅力的なキャラクターが多かっただけにもったいない。

あと大人達が何もしようとせずに、ただただボーッと結界を観ているだけなのも残念だった。
「無駄かもしれないけど何かしよう」と動いたりしないのか。

ミフネの死武専入りと、その際のアンジェラの処遇も後日談が無いので全く描かれないからなぁ。
本当に鬼神を倒しても問題は山積みだっただけに、それに手すら触れなかったのは不満が残ります。


一年を通してのメイン二人の声優さん達の成長が一番の見所だったかも。
特に今回の小見川千明の絶叫は本気でゾクリとした。


▽関連サイト▽
SOUL EATER - ソウルイーター - 公式サイト
SOUL EATER - ソウルイーター - 制作ヨタ日記
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posted by BoisterousBone at 07:53| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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色々と消化不良な部分がありましたが、とりあえず1年間、本当にお疲れ様でした。 ソウルイーター夕方版最終第51話『合言葉は勇気!』
Excerpt:  小鬼との因縁に決着をつけたソウル&マカ。  現実世界に戻ってきた2人が見たのは……倒されたブラック☆スター組とキッド組の姿!  何も...
Weblog: シュージローのマイルーム2号店
Tracked: 2009-05-25 23:31
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