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2009年01月22日

キャシャーン Sins 第14話「真実は闇を照らし」

ついにここまで来たか。
そう思わずにはいられない展開です。

そして、前回で本編映像の切り貼りで作られたものに変わってしまっていたエンディングが、新映像新曲によって全くの別物に差し替えられました。
今回のものは作品の雰囲気とエンディングとしての色に合っているけど、そうなると逆に前回のは一体なんだったんだろう?

ところでエンディングの映像でリューズとリンゴの右隣に寝ているのは誰?

脚本:上代務
絵コンテ:宮下新平
演出・作画監督:伊藤達文
作画監督補佐:いとうまりこ、西位輝実、馬場充子、奥田佳子
総作画監督:馬越嘉彦

ブライキング・ボス。キャシャーンに罪が無いのを理解した上で、自覚的に一方的に罪を彼に押し付けているのか。

キャシャーン的には自分の意志でやったことではないということで罪の意識が軽くなりそうな気がするんだけど・・・そうか、昔の記憶がない以上、自分が命令とはいえ嬉々としてルナを殺したという可能性がないわけじゃないのか。

やっぱり、心のどこかで『自分はもしかしたらルナを殺してないのかも、だってルナって生きてるかもしれないらしいし! それに誰も俺がルナを殺したところを見たというやつもいない!』っていう想いがあったんだろうなぁ。


それにしてもキャシャーンの『弱い者や滅び行く者を守る』という決意の宣言は熱い。
14話にしてようやくヒーローとしてのスタートラインに立った感じです。

ディオとの戦闘も『速い』ということがこれでもかと表現されていて面白いんだけど、一方で迫力には欠けるかなぁ。
まぁ、ディオはロボットなので下手に怪我をさせると直すのが大変だし血も出ないから・・・ってそういえば、今回の戦いでキャシャーンもディオも血を流してなかったなぁ?
血が出るようなところまで届くような傷ではなかったということなのだろうか。


しかし、ディオもディオで自分がレダの手の平の上で踊っているという自覚はあるっぽい。
『ルナ抹殺』という本来自分に与えられた使命を果たせず失ったディオは、その替わりの自分が生きていく使命を与えてくれるものとしてレダを求めているのだろうか。

レダに言われて拳を引いたところを見るに『キャシャーンを超える』という目的は、言動の激しさに比べるとそこまでの執着はないようだ。
それは『ルナ抹殺』や『王として立つ』という『他人から与えられた使命』と違って、『キャシャーンを超える』というのはあくまで『ディオ自身の意思』だから。
結局のところ、ディオは他人に依存しなければ生きる目的を持てず、そしてそんな自分を自覚しているのだろう。

果たしてルナっぽい存在が本当にいるということが明らかになったこれから、ディオは三つの使命『ルナの抹殺』『王として立つ』『キャシャーンを超える』、そのどれを最終的に選ぶのだろうか。


しかし、ルナがなんか本当に出てきましたけど!
ホンモノなのかニセモノなのか、本物だとしたら実は死んでなかったのか、それとも死んだけど生き返ったのか。

過去にあった出来事はキャシャーンとルナとの間で起こったこと意外はほとんど判明している現段階。
一体、物語はどういう風に転がっていくのだろうか。

着地点が全然見えてこないぜ。


▽関連サイト▽
CASSHERN Sins
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posted by BoisterousBone at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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