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2009年01月14日

ヴォイス〜命なき者の声〜 第1話「失われた命を救う医学」

笑って泣けるいいドラマでした。
始まった時は「洋ドラで観たことがあるような」って思ったんだけど、作中でもそれを意識するようなセリフがあってびっくり。
パクリを認めたというよりは、それとは違う部分が描きたいのだという制作側からのメッセージと取りたい。

特撮好きとしては仮面ライダーガタックこと佐藤智仁にやはり注目してしまう。
元暴走族の羽井彰役がしっくりと似合っている。

脚本:金子茂樹
演出:成田岳

それぞれのキャラクターを綺麗に紹介しつつ、物語としても盛り上げる。ドラマの第一話としては文句のない仕上がりではないだろうか。
とりあえず、絶対に次も観ようと気分にさせてくれる。

学生達の行動は助教の夏井川の言う通り、法医学という範疇を越えた警察の真似事で、いつまでも今回のような行動を繰り返していると作品としての説得力がなくなってくると思うんだけど、一体そこら辺をどういう風に解決するつもりだろうか。

そこだけが非常に心配です。

現場に行くことが無くなってこその成長って気がするけど、それをなくしてどうやってドラマを作っていくのかが見えてこないんだよなぁ。
下手すると徐々に失速してくる可能性もある。


キャラクター同士の掛け合いがテンポがよくて面白い。
特に羽井彰と桐畑哲平のじゃれあいが面白いけど、お約束になりすぎるのも嫌だなぁ。
一方で大病院の院長の息子という部分がクローズアップされていた石末亮介のグループ内での立ち位置は微妙な感じ。


青年達が人々の死の謎を追う物語になるのか、それとも青年達の成長物語になるのか、まだまだ未知数です。


▽関連サイト▽
ヴォイス〜命なき者の声〜 - フジテレビ
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posted by BoisterousBone at 07:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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