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2008年12月01日

機動戦士ガンダム00<セカンドシーズン> #09「拭えぬ過去」

なんか第一期初期のガンダムに対抗しようとする国側勢力の事情という展開が戻ってきた感じで、あの地味さ加減が好きだった自分としては面白くなってきたぜー! って感じです。
アロウズとソレスタル・ビーイングにいるキャラクターの関係が複雑なことになってきました。

そして、ミスターブシドーについてはちょっぴり意外な事実が判明した回でした。

脚本:黒田洋介
絵コンテ:寺岡巌
演出:宅野誠起
キャラクター作画監督:しんぼたくろう
メカニック作画監督:高瀬健一

■アリーつえー
刹那とティエリアの二人がかりで戦っているのに、それをあっさりと打ち負かすアリーが強過ぎる。
片目が塞がっている状況で、こんな相手に直撃を喰らわせたニール=ロックオンが逆に凄いよなぁ。

初見であるはずのセラヴィーの隠し腕すら躱すってのは、幾ら何でも反則過ぎる。
まるで相手の通信を傍受しているような喋りといい、この人ニュータイプかなんかじゃないかって思ってしまう。
それぐらいの超反応。


■リボンズとリジェネ
なんかリジェネはリボンズに対して含むところあがあるっぽい。
なにやら、イオリアに対しての拘りがあるっぽいけど・・・

案外、リボンズの計画に全力で賛成ってわけではないのかも。
でもだとしても、現在のような振る舞いをしている理由は分からないよなぁ。
単純にリボンズに対する当てつけって可能性もあるけど、むしろティエリアに判断を下させるための材料を提供したって雰囲気もある。


ところでティエリア、リジェネと続いて連続で女性説を否定されてきたけど、流石にあんな高い声をしておいて前回ティエリアの銃を弾き飛ばしたヒリング・ケアまで男性ってことはないよな。
いえ、なんか全然胸が無かったりするので、いまいち女性であるという確信が持てなかったり。

というか、ふと思ったけどイノベーターに性別ってものはあるんだろうか?


■ニールとライルの違い
今回、これまでで一番ニールとライルの違いがはっきりと示された感じです。
刹那の過去を聞いて激昂したニールに対して、「俺達は過去じゃなく、未来のために戦うんだ」と返すライル。

それを聞いてニールに対する復讐のために戦っている部分のあるティエリアは前回固めたはずの決意を揺るがせます。

やっぱ、ニールと同じ顔で言われるっていうのは影響でかいんだろうな。

しかし、ライルは両親の死が戦っている理由ではないとすると、どうしてカタロンに参加しているんだろうか。
最初は両親のことが理由だったけど、活動している内にそういう気持ちが薄れてしまった?
それともカタロンに参加したのはアロウズが活動を開始してから?

案外、ライルの経歴や行動は謎が多い。


■ミスターブシドーの秘密
てっきり『ミスターブシドー』って自称なのかと思ったら、周りが勝手に呼んでるだけだったなんて!
グラハムさんのことだから、絶対に自分から名乗ってるんだとばっかり思っていたのに!
しかも、本人はミスターブシドーって呼ばれるのが不服みたいだし!

裏切ったな! 僕の気持ちを裏切ったな!


しかし、ビリーとブシドーの会話はやっぱり良い感じ。
ビリーが作っている新型はやっぱりフラッグの発展型ってことになるんだろうか。


■二人の戦術予報士
今回はスメラギとマネキン、互いの戦術の読み合いです。
魚雷の爆発を利用して加速したり、相手の待ち伏せを予測してダブルオーを大気圏突破中に発進させていたりと、今回はスメラギさんの完勝でした。

その代わり、その戦い方からスメラギがソレスタル・ビーイングにいることは完全にマネキンにバレてしまいました。
っていうか、やっぱりどうもビリーの奴、スメラギのことを上に報告してないっぽいです。
ミスターブシドーには「絶対に倒せ」とか言ってたけど、その内心はまだまだスメラギに対して未練タラタラみたいです。

まぁ、以前ペラペラと機密をスメラギに流してりしちゃってたので、下手に報告してそこら辺をつつかれたりはしたくないって部分も大きいとは思いますが。


■沙慈とマリーの迷い
第一期の最後ではルイスから返事が無くてもメールを送り続けているっぽい描写のあった沙慈だけど、なんか今回の話の流れではずっと連絡を取ってないっぽい?
一体、どっちなんだろう?

戦いに勝って勝利に沸くトレミーの面々とは対照的に、渋い顔をする沙慈とマリー。
沙慈は人を殺したことに喜ぶ気になれないんだろうけど、危うく自分が死んでたかも知れない状況で素直に喜ばないなんて、どうも思っていた以上に彼は冷静な判断ができるキャラだなぁ。
正直、第一期の印象では、もっとその場の雰囲気に流されるキャラだと思っていた。

マリーが微妙な顔をしているのは、やっぱり仲間であった連邦軍の人間が戦死したことを喜びにくいからだろう。


■オーライザー
なんか主役ロボの名前っぽい支援兵器がついに完成です。
最近、良いとこ無しのダブルオーだけど、久し振りに活躍することはできそうです。


▽関連サイト▽
機動戦士ガンダム00 [ダブルオー]
機動戦士ガンダムOO TBC[トラックバックセンター] | 第9話 拭えぬ過去
機動戦士ガンダム00(ダブルオー) ブログコミュニティ - アニメブログ
機動戦士ガンダム00(ダブルオー) - トラックバック・ピープル
「機動戦士ガンダム00」レビュー5 :アニメレビュー トラックバックセンター
機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン) - アニメスタッフデータベース - livedoor Wiki(ウィキ)

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【機動戦士ガンダム00セカンド 第9話−拭えぬ過去】
Excerpt: 過去の傷、未来への不安。それぞれの想いと思惑。な9話
Weblog: ある学生の憂鬱
Tracked: 2008-12-01 18:56

逆襲のひろし…じゃなくて、アリー。そして舞台は宇宙(そら)へ! ガンダムOO 2nd 第9話『拭えぬ過去』
Excerpt:  潜入調査は一定の収穫を得られた潜入調査だったが、今度はアリーの新スローネの襲撃を受けてしまった刹那とティエリア機。  たった1機だ...
Weblog: シュージローのマイルーム2号店
Tracked: 2008-12-01 22:37

『機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン』 第9話 「拭えぬ過去」
Excerpt: 「敵討ちをさせてもらう!!!」 刹那もティエリアもサーシェスには特別な思いがありますからね{/kaeru_en2/} でもやっぱ一番ティエリアが熱くなってます{/good/} その気持ちはよ〜くわ..
Weblog: ★一喜一遊★
Tracked: 2008-12-02 01:32

乙女はティエリアに恋してる 00第9話
Excerpt:  アロウズってちょっと悪く言われすぎだよね。連邦にしてもそうですけど、そんなに反体制が正義って事にしたいんでしょうか?そんなんだか...
Weblog: 【非公式】世界日本ハムの哀れblog@非公式
Tracked: 2008-12-02 21:28
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