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2008年10月18日

S.A.S.英国特殊部隊-ULTIMATE FORCE- 第9話「テロリズム(前編)」

「ルイは生まれつきのサイコ野郎です」

今回、一番記憶に残ったセリフ。

サブタイトルの原題は『Wannabes(志願者達)』。
『Wannabe』には侮蔑の表現として『(誰かのファッションなどを)形だけ真似したがる奴』という意味もあるので、今回はそういう意味も暗に含まれているのかも。

いつもと雰囲気が違うのは脚本がロブ・ヘイランドじゃなくて、「エネミー・ゾーン(前編)」以来の登板となるレン・コリンだからか。
その脚本を書いた時もそうだけど、イギリスの政治問題や社会問題などをどんどん話の中に盛り込んでくる人ですね。

脚本:レン・コリン(Len Collin)
監督:ティム・レアンドロ(Tim Leandro)

てっきりピートが前線に復帰したのかと思ったら・・・
何やってんだ、もう。

やっていることは仲間内の連帯感を高める感じで良いんだけども、それを妻に任務と偽ってしまってるのがなぁ。
しかも上官との約束をすっぽかしてるみたいだし。

ピートの今後が凄く心配です。

イアン大尉はイアン大尉でピートの奥さんとフラグ立ててるわ、ヘンノはヘンノでアベックに苛立ってフィンにちょっかいかけようとしてあえなくフラれてるわで、結構人間関係が危うい感じ。
ここまで来るとそういう話がまったくないリッキーが清涼剤だなぁ。
ルイとの軋轢も内心ではどうだか知らないけど、とりあえずは奥に引っ込めてるし。

それにしてもフィンってキャロラインの代わりに入ってきた人間なのか、今回の立ち位置を見るまでそれに気付かなかったよ。


それにしても思想犯に、その思想に反する行動をさせて貶める手法ってドラマでよく見るけど・・・
それがリアルな人間だって見方もあるけど、単純に脚本のレン・コリンがそういうのが好きなのかもなぁ。前の時もそんな感じだったし。
逆にロブ・ヘイランドは一貫した揺るがない思想を持っている敵を書くのが好きっぽい。


正直、今回はいつもと逆で事件そのものよりも、隊内での人間関係などの方が面白かったかも。


▽関連サイト▽
クラビット・アリーナ - 『S.A.S. 英国特殊部隊』
S.A.S. 英国特殊部隊 - Wikipedia
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posted by BoisterousBone at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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