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2008年10月17日

TYTANIA-タイタニア- 第2話「天の城の四公爵」

なるほどなぁ、前回の戦いはそういうことだったのか。
コメント欄でG.O.R.Nさんにファン・ヒューリックではなくタイタニア側の人間達が主役だと教えてもらったけど、二話を見た段階でもまだヒューリックの方が主役としか思えません。

前回は不評を言ったOPの映像については、二回目を見たらなんか馴染んできてました。

脚本:川崎ヒロユキ
絵コンテ:伊藤浩二
演出:安藤健
作画監督:桜井このみ

アリアバートのエオニアの行動に対する読みは間違ってなかったのか。
ただ、それを指揮していたのがファン・ヒューリックだったのが最大の計算違いだったと・・・
ファン・ヒューリックは自分に与えられた駒を使って最大限に努力したってだけなのね。

でも上層部から与えられていた命令が何なのか分からないことには、ヒューリックの行動が良かったのか悪かったのかは分からないよなぁ。
たとえば『最終防衛ラインを何が何でも死守しろ』と言われていたのならあの作戦は頷ける。
とりあえず市長の反応からするに少なくとも「適当に負けて帰って来い」と命令されていないことは確実っぽい。

ただ『死守』を命じられていなかったのなら、艦艇に殲滅(損耗10割)に近い被害を出したヒューリックの行動は、上の思惑を別にしても普通に責められてしかるべきものだろう。
ヒューリックの性格的に『死守』命令を受けていない状態でも、普通にあの作戦をやりそうなところがあるからなぁ。

エオニアとしてはプライドの問題と言うよりは『軍が負けてしまったからタイタニアに降伏するのは仕方ない』と国民を納得させるつもりだったのに、それがうっかり勝ってしまったのでこれからの国家運営に頭が痛いところだろう。
なので、マスコミの口を封じてそれを隠しているんだろうなぁ。


一方のタイタニア。
正直、前回はどいつもこいつもすぐに底を見せそうな典型的な悪役かと思っていたのですが、なかなか全員に器がありそうな感じです。
ただイドリスとザーリッシュについては、どう見てもその内底の浅さを露呈しそうな雰囲気をプンプンさせてるけど。

残念だったのは結局あの会議の場で『自分だったらこうしていた』という話が一言たりとも出なかったこと。
逆に言えば公爵達も内心では自分が指揮していたらアリアバートと同じことになっていたと思っていることの表れだろうか。


二話の段階ではまだまだタイタニア側のキャラクターの掘り込みが浅い感じです。
予告を見るとヒューリックが軍服を着ていたりしているので、イドリスとザーリッシュが彼に接触するのだろうか。


▽関連サイト▽
TVアニメーション「TYTANIA-タイタニア-」公式サイト
タイタニア ブログコミュニティ - アニメブログ村
「タイタニア」レビュー :アニメレビュー トラックバックセンター
タイタニア - アニメスタッフデータベース - livedoor Wiki(ウィキ)


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posted by BoisterousBone at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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