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2008年08月14日

ゴルゴ13 Target.17「残光」

なんていうかワケ分からないというか、圧倒的な説明不足感というか。
う〜ん、正直おもしろくはない話でした。

視聴後の感覚が非常に椅子に尻が合わない感じで気持ちが悪い。

脚本:扇澤延男
演出:鈴木信一
絵コンテ:福富博
作画監督:鈴木信一
制作進行:高山明人

結局、これって「何か相手が優秀っぽいから、とりあえず殺しといた」って話なんだよなぁ。

でもゴルゴを取り調べたり、逮捕しようとした刑事は今までも何人も居たわけで。
これまでと違うのはレオンの捜査が上からの命令で打ち切られたってことなんだけど、逆にいうとそれさえ無ければ本当にレオンはゴルゴを電気椅子に送ることができていたのかもしれないのかも。
だけど、そこらへんの説明は本編では全く触れられないわけで推測でしかない。

正直、あの程度じゃゴルゴが相手を殺すことに対する説得力がない。

あー、あれか。
自分の予想を上回る行動力と判断力をレオンが少しでも示したのがゴルゴ的に気に入らなかったのか。
でも、そのレベルでも殺さなくちゃいけないんだったら第10話「帰ってきた標的」でバクシィを殺したのも、単に『自分を驚かせたのが気に入らなかった』って可能性もあったり?
あー、ちょっとだけゴルゴの人間らしい部分が垣間見えたかもしれません。


観ている間、非常に緊張感はあったのだけど、観終わった感想は「なんじゃ、そりゃ」って感じでした。
レオンの死に悲劇性を感じられれば、また別なんだろうけど、ぶっちゃけゴルゴに近付いたって部分で多少の自業自得感もあるからなぁ。
本当に目を瞑るのなら、完全に見て見ぬふりをするべきだった。中途半端な正義感が仇になったという結果です。


▽関連サイト▽
テレビ東京・あにてれ ゴルゴ13
ゴルゴ13 ブログコミュニティ - 漫画ブログ
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posted by BoisterousBone at 01:35| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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