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2008年08月01日

絶対可憐チルドレン 第6話『喧嘩上等! クラスメイトの目の前で…!?』

基本、今まで文句を言ったりしつつも有りだなぁって思ってきたアニメ版の原作からの改変だけど・・・
流石に今回のは無いわ。

大事なセリフカットしてるし、後半の展開はあまりに酷いと感じてしまう。
もちろん、それでも物語としてちゃんと成立していて、ちゃんと面白くはあるんだけど、原作が好きな人間としては変更点が気になってしまうのです。

脚本:赤星政尚
絵コンテ・演出:ワタナベシンイチ
作画監督:藤崎賢二、中島渚

最初に御褒美を局長に頼んでるとチルドレンが言い出したりした時点で嫌な予感がしてたんだけど・・・
この話って子供達にバレないように皆本が奮闘する話だからこそ面白いんだと思うけどなぁ。
最後のオチも皆本がチルドレンとした御褒美の約束を、局長が代金を立て替えるって原作の流れの方が好き。

チルドレンに超能力を使わせないのが話や絵のインパクト的にどうなのかって判断でああいう流れにしたのなら、それこそチルドレンに『超能力を使う女の子』という価値しか認めてないということで、根本的に物語のテーマを理解していないってことになる。
というか、その『超能力者だって普通の女の子なんだっ!』っていう原作で何度も繰り返し語られるテーマを皆本が語るシーンが結構カットされてるのが気になる。
・・・もしかしてアニメの製作陣はそういうテーマが目に入っていない?
あるいはそれが主張の一つであると思っているのは私だけだったりするのか?


将がエスパー嫌いになった理由をちさとが話した後の紫穂のセリフがカットされてるのも残念でした。
・・・でも冷静になってから考えてみると、アニメだと皆本と紫穂の間にも積み重ねがないから、あそこであのセリフを言っちゃうと薄っぺらくなっちゃうんだよなぁ。
皆本と紫穂が手を繋いでいるシーンもアニメだと今のところ、そんなに無いし。
なので、あそこであのセリフがカットされてしまったのは逆に正解かもしれません。

でも好きなセリフなので、出来れば入れてほしかったのが正直なところ・・・
くそっ、こんなところで第一話でオリジナル展開をやった弊害がっ!


最後まで普通にドッジボールをやって薫と将が和解したのは、やっぱりこの時間帯のアニメで小学生女子の顔面にパンチをぶち込むわけにはいかなかったからなのか。
でも子供の同士の喧嘩なんだから、それぐらい許してほしいとは思うけど、やっぱり仕方ないのかなぁ。


原作の中でも好きなエピソードだけに、それとの違いが気になって仕方が無い話でした。
やっぱりチルドレンには最後まで皆本の奮闘を知らずにいてほしかったなぁ。
将が局長の存在に気付く流れにも違和感があったし。

次回も何だかECMの存在をチルドレンに秘密にしたまま実験をするみたいだし・・・、なんでわざわざそんな展開改変をするのかなぁ。
ちゃんとそこに必要性が感じられれば良いんだけど・・・


▽関連サイト▽
絶対可憐チルドレン アニメ公式サイト
テレビ東京・あにてれ 絶対可憐チルドレン
WEBサンデー - 絶対可憐チルドレン
椎名百貨店the web
まんが家BACKSTAGE 椎名高志
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posted by BoisterousBone at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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