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2008年07月22日

FBI 失踪者を追え!<サード・シーズン> 第10話「ジャックの長い一日」

今回は失踪事件が発生しないという異色の回。
ウチの母などはそれ故に「面白くなかった」という評価を下していたのですが、確かにまぁその気持ちは分からないでもない。
普段のこの作品に感じる面白さを期待すると確実に裏切られることは請け合いです。
でもいつかは決着を付けなきゃいけないことでもあるし、これは事件の片手間に解決すべき問題でもないと思うので仕方がないかなぁ。

脚本・監督:ハンク・スタインバーグ(Hank Steinberg)

どうしてもジャックに感情移入してみてしまうわけで。
妻を信頼しているからこそ話した自分の秘密を、いけ好かない弁護士にペラペラと喋られたら最後に残っていた一片の愛も完全に掻き消えるわなぁ。

ジャックの親権を手放すという決断は熟考の上というよりも、単にこれ以上弁護士との会話をしたくなくて衝動的なものである印象が強い。

というか、今回は何を意図しているのか分からないシーンが非常に多い。
仕事場にやってきたジャックの父とか、その最たるもので、てっきりジャックに何か助言とか含蓄のある言葉を投げかけるのかと思ったら、そんなことは何もせずにソファでグーグー寝ているだけで。

逆に言うと、それがジャックと父の関係であるということを示唆しているのかもしれない。
「みんな失敗する。それでも子供のために一生懸命だ」という回想の父の言葉とは一見して正反対に見える行動をしたジャックは、結局『自分の父のようにはなりたくなかった』のかなぁ。
あるいはその『失敗』で娘達が自分のように心に深い傷を負ってしまうのが嫌だったのか。
自分程度の人生経験ではジャックの心境を推し量ることは難しい。


サマンサの「マーティンを好きで幸せ」という言葉も、何だか自分に言い聞かせているように聞こえる。
『マーティンといるから幸せ』ではなくて『ジャックと一緒だった時より不幸じゃない』ってことだし・・・
でも、幸せの始まりなんて結構そんなもんかな。


ともかく、これでジャックの家庭のゴタゴタもひとまずの一段落。
次回からはいつもの失踪者を探す基本ラインに立ち戻るでしょうか。


▽関連サイト▽
FBI 失踪(そう)者を追え!3
FBI失踪者を追え!(Without a Trace) ブログコミュニティ - テレビブログ
海外ドラマが好き - トラックバック・ピープル


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posted by BoisterousBone at 06:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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