bn_natume_rin_300.jpg

2008年07月09日

FBI 失踪者を追え!<サード・シーズン> 第9話「陪審員の過去」

とりあえず前回の予告はあまりにもネタバレをし過ぎだと思います。
予告のネタバレのせいで真相が解明された時の驚きが確実に何パーセントが落ちてしまっている。

それでも十分面白かったんですけどね。

脚本:デヴィッド・H・グッドマン(David H. Goodman)
監督:デヴィッド・フォン・アンケン(David Von Ancken)

ナチスドイツネタを扱う時は、ナチスドイツを悪役にしてそいつに全部の罪を被せる安易な展開をすることが多いので(ナチスを少しでも肯定すること自体が世論的に難しい)そういう風になってしまわないかと心配していたのですが、脚本の人もそれは分かっているのかナチスドイツについてはあくまで背景の一つとして扱われていました。
何しろ、不自然なくらいナチスの将校に対しての描写が少ない。

最後の最後で今回の騒動で、妹の事件の犯人が無罪になりそうになり落ち込む青年のシーンを入れることで、視点が一方に偏るのを防いでいるのが素晴らしい。
あの描写があるかないかでピーター老人の行動に対する視聴者の感想が大きく変わるものなぁ。

そしてサマンサとマーティンの関係も劇的に動くわけではないけど、視聴者が二人の関係を忘れない程度に会話させたりするのがさりげない。

しかし、それぞれの見せ場がある他のキャラクターに比べて、今シーズンのダニーはあんまりスポットが当たらないなぁ。
せいぜいが「リネットの場合」の時に、昔付き合っていた彼女に対する自分の言動を反省したぐらい。
元々、そんなに目立つ行動をするキャラじゃなく、捜査を手堅く進めつつも軽口で会話を盛り上げるってタイプなので、その役割はちゃんとこなしてはいるので出番がないわけじゃない。
でも、そろそろダニーをメインに置いた話がほしくもあったりします。


次回はジャックの最大のウィークポイントである家族についての問題がクローズアップされるみたいです。
せっかく復活しかけたチームの人間関係が、これでまた滅茶苦茶になったりしなけりゃいいんだけど・・・


▽関連サイト▽
FBI 失踪(そう)者を追え!3
FBI失踪者を追え!(Without a Trace) ブログコミュニティ - テレビブログ
海外ドラマが好き - トラックバック・ピープル


B001510MBUWITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!<サード・シーズン> コレクターズ・ボックス
アンソニー・ラパリア, ポピー・モンゴメリー, マリアンヌ・ジャン=バプティスト, エンリケ・ムルシアーノ

ワーナー・ホーム・ビデオ 2008-06-25
売り上げランキング : 2507

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

クローザー <セカンド・シーズン> コレクターズ・ボックス CSI:NY2 コンプリートDVD BOX-2 CSI:NY2 コンプリートDVD BOX-1 クローザー <ファースト・シーズン> コレクターズ・ボックス WITHOUT A TRACE/ FBI失踪者を追え! (セカンド・シーズン) コレクターズ・ボックス


にほんブログ村 テレビブログ(←よろしければクリックでランキングにご協力を)


posted by BoisterousBone at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。