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2008年06月21日

スタートレック・エンタープライズ-STAR TREK ENTERPRISE- 第96話「テラ・プライム(前編)」

面白い話なんだろうけど、いまいち乗り切れないのは、やっぱりもうタッカーとトゥポルの恋愛話がどうでも良すぎるせいなんだろうなぁ。
あと前回のエピソードが面白過ぎたのもある。

この第4シーズンになって、ずっとタッカーがトゥポルの関係について引っ張ってるのは辟易する。
第3シーズンぐらいの比重なら良いんだけど、それをメインテーマに持って来られるのは・・・私はスタートレックにそういう展開は望んでいないんですよね。

脚本:マニー・コト(Manny Coto)
監督:レヴァー・バートン(LeVar Burton)

タッカーとトゥポルの子供が、どうやって精子と卵子を入手して作られたのかが気になる。
いや、受精卵を入手するという方法もあるけれども、流石にそれはなぁ。

遺伝子情報から精子と卵子を作り出すってことが、この時代の技術でできてるのかが分からないので何とも言えない。

判断材料が少な過ぎて予想すら立てられません。


異星人に対する反感は第3シーズンから度々描かれてきたことではあるけど、テラ・プライムの行動に全く共感ができない。
思想的な意味じゃなくて行動的な意味で。

多分、テラ・プライムの穏健派は今回の過激派の行動に頭を痛めてるんだろうと思う。
どう考えても政府が本気を出せば、今回占拠した火星の施設なんて破壊できるだろうし。「これで攻撃するぞ!」っていうのは脅しとして有効だけど、実際にそれを使って月に対して攻撃してしまっては、それはもう脅しじゃなくて攻撃だから政府も武力を使うことに躊躇しないだろう。

それに月に残っていたのは異星人だけじゃなく地球人もいるわけで、彼等の遺族にしてみればテラ・プライムとズィンディの間に何ら違いはないわけで。
この行動のせいで世論は一気に異星人との協力関係構築という方向に傾くだろう。正確には「異星人を排除すべき」という意見を発することが難しい雰囲気になる。

これは政治的方向から少しでも地球圏への異星人の関与の比率を減らそうと(たとえば異星人の入国の基準を高く設けるとか、移民受け入れに反対するとか)努力している穏健派にすれば、自分達の苦労を無にされるような行動だ。


何というか、テラ・プライムの行動がお粗末過ぎて全然盛り上がれない。
今の所の危機らしい危機といえば、それこそタッカーとトゥポルが生きて帰れるのか、そしてその娘はどうなるのかってことぐらい。

まぁ、あとテラ・プライムがその娘をどう利用するつもりなのかも気になるけど、何だか凄くがっくりするオチが待ってそうな予感がするのはなぜでしょうか。


▽関連サイト▽
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posted by BoisterousBone at 07:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ドラマ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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