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2008年06月20日

ゴルゴ13 Target.10「帰ってきた標的」

今回はいつもと絵柄のタッチが違って、なんか冒頭のゴルゴが妙に優しい目をしていたりするのですが、これはこれで独特の雰囲気があって良い感じで。

脚本:小澤俊介
絵コンテ:西澤晋
演出:町谷俊輔
作画監督:西澤晋、楊柄吉
製作進行:酒井隆成

冒頭の顔の違うゴルゴで「もしかして、あれはゴルゴに似た別人なのか」とか思ったんですが、どうやら単に作画の癖だったみたいです。

今回は様々な人間の思惑が交差して、ちょっとすぐには理解できませんでした。

えーと、整理すると・・・

バクシィ(マフィアのボス)は、ゴルゴに自分に整形させたスパイク・ジョーダンを殺させることで、死んだことにするという計画をブラウンから持ち掛けられる。
だがブラウンによって騙され、ゴルゴにFBIの護送中に殺される。

それがなぜかバクシィの顔になったスパイク・ジョーダンが本物のボスの顔をして組織に残る。
ブラウンはそれを不審に思いながらも、特に自分の企みが追求されないので、何か手違いで当初の計画通りにいってしまったのだと思っていた。

ってことなのか?

ブラウンに「どうしてお前がここに!?」という疑問に、スパイクが「お前がボスを殺ったからだろ。フン、憐れなヤツだ。大の親友に殺されるとはな」って言ってたことからそう考えたんだけど・・・。


いやぁ、でもゴルゴが『ボスが偽者だと分かったから殺す』のだと考えると、ブラウンの本当の依頼の標的はバクシィではなくスパイクってことになるので、だからわざわざスパイクを殺したのだと考えることもできるし・・・。
そうなるとブラウンは本物のボスを殺すつもりはなかったということになるのか。

登場人物が自分の思惑を懇切丁寧に語ってはくれないので、出された情報から観ている人間がそこら辺は想像するしかない。


ん〜、難しく考えすぎてしまったけど、やっぱり後者の筋の方がしっくりくるかな?


ところでセリフを確認するために早送りをして観ていたら、夕焼けの室内でスパイクとブラウンが会話するシーンで、徐々に日が沈んで室内が段々と暗くなっていくって演出があってびっくりした。
普通に観ている分にはその変化に気付きませんでした。
きっと自分が分かってないだけで、そういう細かい演出が各所にあるんだろうなぁ。すごいです。



それにしても次回の敵は凄くやられ役臭を放ち過ぎ。


▽関連サイト▽
テレビ東京・あにてれ ゴルゴ13
ゴルゴ13 ブログコミュニティ - 漫画ブログ
「ゴルゴ13」レビュー :アニメレビュー トラックバックセンター


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posted by BoisterousBone at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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